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【初心者でもできる】売れる最強の型「PASTORフォーミュラ」を使ったYouTube台本の書き方(例文あり)

この記事は以下のような人におすすめ!

・売れるセールス文章を書きたい人
・人を引き付ける文章を学びたい人
・効果的なYouTube台本を作りたい人

今、この記事を読んでいるあなたは、こんな思いありませんか?

「YouTubeでチャンネルを成長させたい」
「もっと視聴者を惹きつけてファンにしたい」
「人の心を動かすYouTube台本を書きたい」

「YouTubeで視聴者を惹きつけ、さらにファンになってもらいたい。」そう考えていながら、「台本」をどう作れば良いか悩みますよね。。。

多くのYouTube初心者や、セールスライティングを始めたばかりの方が感じるこの悩み。せっかくコンテンツを作っても、最後まで視聴されず、次の動画につながらない…そんな経験があるのではないでしょうか?

視聴者に興味を持ってもらえなかったり、途中で離脱されたりすることが続くと、自信を失ったり、モチベーションが下がったりしますよね。

特に、視聴者に行動を促す「売れる」台本作成はより難しそうに見えるものです。

しかし、このまま試行錯誤を続けるだけでは、チャンネルの成長に時間がかかってしまうかもしれません。視聴者の心をつかみ、「また見たい」と感じてもらうような台本作成が必要です。

ここでおすすめなのが、「PASTORフォーミュラ」というセールスライティングの型を使うことです。

セールスライティングとは、読者に商品購入やサービス申し込みなどの行動を促すための文章技術のことです。

6つのステップを活用することで、視聴者が抱える問題に共感し、解決策を提示し、最終的に行動を促す台本を作成できます。

PASTORフォーミュラは、マーケティング業界でも広く使用される手法で、初心者でも視聴者の心をしっかり掴むことができる文章術です。

PASTORフォーミュラを身につければ、台本がただの説明に終わることなく、視聴者に「自分の悩みを解決してくれる」と感じてもらえるようになります。

そして、視聴者が自然と最後まで動画を見てくれて、次の動画も期待して待ってくれるようになるでしょう。結果的にはYouTubeチャンネルの成長も大幅にUPします!

今回この記事では、「PASTORフォーミュラ」6つのステップを具体的にお話し、初心者の方でもすぐに使えるように分かりやすく解説します。また、YouTube台本にどう活用するかの具体例も紹介しますので、「売れる台本」のヒントをつかんでみてください!

PASTORフォーミュラを使って、あなたも視聴者の心をぐっと引き寄せる台本作成のスキルを手に入れましょう。この記事を読んだ後には、視聴者にしっかりと響く「売れる台本」を作る方法が見えてくるはずです。

ぜひ最後までご覧ください。それでは、始めましょう!

 

と!その前に!

実はここまでの文章、今回紹介する「PASTORフォーミュラ」を使って書いた文章なんです!

今、あなたがこの文章を読んでいるということは、冒頭の文章を読み「PASTORフォーミュラ」についてより詳しく知りたくなり「続きを読みたい」と思ってくれたからだと思います。

このように、読者、視聴者の心を掴み行動を促す文章の型こそが「PASTORフォーミュラ」なんです!

ぜひ、あなたもコツを掴んで取り入れてみてください!
では、改めて「PASTORフォーミュラ」についてお話していきましょう。

PASTORフォーミュラとは?

まず、そもそも「PASTORフォーミュラ」とは何なのか解説していきます。

PASTORフォーミュラとは、セールスライティング技法の1つで読者の心を掴み行動を促す最強のフレームワークといわれています。

  1. P→Problem(問題)・Person(人物)・Pain(痛み)
  2. A→Aspiration(憧れ、共感)・Amplify(増幅・拡大・強調)
  3. S→Story(物語)・Solution(解決策)・System(システム)
  4. T→Testimony(証言)・Transformation(変化)
  5. O→Offer(提案)
  6. R→Response(レスポンス・反応・回答・行動)

6つのステップで構成されてます。

このフレームワークを使うと、視聴者にとって有益な内容を自然に伝えられ、視聴者の行動を促しやすくなります。

セールスライティングで最も重要なのは、相手の心理に寄り添い、行動を促すことです。

PASTORフォーミュラは、このプロセスを順を追って実現できるため、視聴者に共感しやすく、「売れる」台本作りに大いに役立ちます!

PASTORフォーミュラを使ったYouTube台本の書き方

では、「PASTORフォーミュラ」6つのステップをそれぞれ詳しく見ていきましょう!

「台本を作る上でPASTORフォーミュラを使う重要性について」の簡単な例文も交えながら解説していきます。

①Problem(問題)

まず最初に、「Problem(問題提起)」です。
視聴者が抱える問題に触れることで、共感を引き出します。

「〇〇に困っていませんか?」「こんな悩みはありませんか?」と投げかけることで、視聴者が自身の問題や課題に気付き、「自分に関係がある内容だ」と気づいてもらいます。

例:「視聴者の心に響く台本が書けなくて困っていませんか?」 

②Amplify(強調)

次に、「②Amplify(強調・拡大)
ここでは、問題の放置によるデメリットを強調します。

この部分は「揺さぶり」とも言われ、顧客が抱えている問題の本質に深く踏み込み、その問題を放置した場合に生じるリスクや悪影響を具体的に伝えるフェーズです。

問題が解決しないままでいるとどうなるかを強調することで、視聴者に「今解決しなければ!」と思わせます。

問題を放置した「最悪の未来」を見せられることで、視聴者は解決策に対する関心が高まります。

例:「このままだと、視聴者の心を掴めず、動画の視聴率がさらに低下してしまうかもしれません。」

重要なのは、過度に恐怖を煽るだけではなく、現実的かつ具体的な影響を示すこと。 

③Story(物語)・Solution(解決策)

3つめは、「③Story(物語)・Solution(解決策)
解決策の提示です。

問題に対する具体的な解決策を提示し、視聴者に「この動画を見れば解決できる」と期待を抱かせるパートです。

また、ストーリー(物語)を交えて話すことでよりイメージしやすく視聴者に共感を得やすくなります。

どんなステップで進んでいく内容なのか簡潔伝えてみても良いですね!

例:「PASTORフォーミュラを使えば、台本がただの説明に終わることなく、視聴者に「自分の悩みを解決してくれる」と感じてもらえるようになります。」

単に製品やサービスを紹介するだけではなく、それが視聴者の問題をどのように解決するか、そのプロセスと成果に焦点を当てること

④Testimony(証言)Transformation(変化)

次に「Testimony(証言)Transformation(変化)」

実際に使った人の感想や結果、また解決後のポジティブな変化をイメージさせるパートです。視聴者が解決策を実行することで、どのようにポジティブな変化が訪れるかを具体的に示しましょう。

写真やグラフを使って、具体的な成果を示すデータを用いることで、より信頼性を高めることができます。

例:「さらには、視聴者があなたの動画を最後まで見てくれ、次の動画も期待されるようになります。また、実際にこの方法を試した人は〇〇の状態から●●の状態へと大きく変化しました!」

⑤Offer(提案)

ここで、「Offer(提案)」です。

視聴者に提供するサービスやコンテンツの案内をします。視聴者が動画を通じて何を得られるかを明確に伝えましょう。

この提案が視聴者にとって「解決策」であることを明確にしつつ、行動する具体的な特典も同時に提示することが重要です。

実際に何か商品を提案する場合は、商品内容・商品から得られるベネフィット・価格・販売条件・特典などの紹介をします。また、視聴者が不安になることを事前に取り除き、保証内容についても伝えると良いですね!

例:「視聴者の心に響く台本を書けるようになりたい方、もっと詳しく学びたい方は、ぜひ〇〇をチェックしてみてください!」

「〜〜、、ぜひ最後までご覧ください」

⑥Response(反応)

最後に「Response(レスポンス・反応・回答・行動)
視聴者に具体的な行動を促します。

CTA(コールトゥアクション)で視聴者に「次に取るべき行動」を示し、実際の行動につなげましょう。

例:「この動画が役立ったと感じたら、ぜひチャンネル登録と高評価をお願いします!」

  • はっきりとお願いをする
  • 今、行動しないと損をしてしまう理由も添える

PASTORフォーミュラを活用する3つのメリット

① 視聴者の離脱率を減らせる

YouTube動画にとって、平均視聴時間の長い動画は多くの人におすすめされて、さらに再生数がUPすると言われており、平均視聴維持率を伸ばすことが重要とされています。

平均視聴維持率を伸ばすには、最後まで動画を見てもらう必要がありますが、PASTORフォーミュラを使うことで、視聴者の興味や関心を引きつけ、動画の最後まで見てもらいやすくなります。

問題提起から始まり、視聴者が共感できる内容に進み、解決策を提示する一連の流れが視聴者の期待感を引き上げ、自然と視聴維持率を高めます。

視聴者が抱える悩みを明確にし、それに対して共感しつつ解決策を提供することで、「最後まで見てみよう」と思わせる構成が可能になるため、離脱率の低下が期待できるのです。

② 一貫性のあるメッセージを発信できる

PASTORフォーミュラを用いることで、動画の内容やメッセージがより一貫して視聴者に伝わりやすくなります。

一貫性のあるメッセージ構成は、視聴者が次に取るべき行動をイメージしやすくし、視聴者の「分かりやすい」と感じる要素を高めてくれます。

視聴者にとって分かりやすく、ブレないメッセージが、信頼を築く上でも非常に重要です。

③ 成果を引き出しやすい

PASTORフォーミュラは、視聴者の行動を促す力が強いため、視聴者が次に取るべきアクション(商品購入やサービス利用、登録など)を明確にイメージしやすくします。

視聴者が求める解決策に基づいて提案することで「これは自分に必要な情報だ」と感じてもらいやすくなり、コンバージョン率(実際に行動を起こす割合)も高まります

また、具体的でわかりやすい提案によって視聴者が「行動を起こしやすい」流れが作られ、成果につながりやすい台本が実現できるのです。

このように、明確な行動を後押しする構成が動画のクオリティをさらに引き上げます

今すぐ使える!PASTORフォーミュラテンプレート

初心者向けに、各ステップでどのようなフレーズが効果的か、具体例をいくつか用意しました。

視聴者の共感を引き出す言葉や行動を促す表現など、活用しやすいテンプレートを紹介していきます。

例1:美容系YouTube動画

P:「肌荒れで悩んでいませんか?」

「最近、肌のコンディションが悪く、どうにかしたいけれど、何を試しても思うような効果が出ない…そう感じている方は多いのではないでしょうか?特に、肌荒れが長引くと、スキンケアに対するモチベーションも下がりがちです。心配せずに鏡を見たいと思っているのに、なかなか自信が持てない…そんなお悩み、解消したいですよね。」

A:「毎朝鏡を見るたびにガッカリした気持ち、続けたくないですよね?」

「肌荒れが続くと、朝起きて鏡を見るたびに少しがっかりしてしまう、そんな気持ちになることありませんか?新しいニキビや赤みが出ていると、どれだけスキンケアを頑張っても無駄な気がしてきて、スキンケア自体やる気が失せてしまいますよね。私たちの肌は見た目だけでなく、自分の気分にも大きな影響を与えますから、毎朝スッキリとした気持ちで自分の肌に自信を持てるようにしたいものです。」

S:「この動画では、肌荒れを予防するスキンケア方法をお伝えします。」

「この動画では、肌荒れを予防し、スッキリとした肌を保つための効果的なスキンケア方法を詳しく解説します。特に、肌荒れしやすい方にとって、毎日のケアの中で意識すべきポイントや、肌の状態を健やかに保つための具体的なステップを分かりやすくお伝えしていきます。初めての方でも、すぐに実践できる簡単な方法からご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!」

T:「この方法を取り入れると、肌がみるみるうちにきれいに変わりますよ。」

「このスキンケア方法を取り入れることで、肌は徐々に健康な状態を取り戻し、みるみるうちにキメが整い、なめらかさが感じられるようになります。特に、毎日の積み重ねが大きな変化を生むので、続けていくうちに肌が改善し、自分の肌に自信を持てるようになるはずです。『肌ってこんなに変わるんだ!』という感動をぜひ体験していただきたいです。」

O:「さらに、詳しいケア方法も知りたい方は、ぜひ〇〇の商品もチェックしてみてください。」

「また、今回の動画でご紹介するスキンケア方法をもっと充実させたいという方には、〇〇のアイテムもお勧めです。肌を保湿し、バリア機能をサポートする成分がたっぷり配合されており、肌荒れ予防にも効果的です。特に乾燥しがちな方や、敏感肌でお悩みの方には、より一層の効果を感じていただけるかと思います。ぜひこの機会にお試しいただき、実際の効果を実感してくださいね!」

例2:フィットネス系YouTube動画

P:「なかなか理想の体型になれず、悩んでいませんか?」

「なかなか理想の体型になれず、悩んでいませんか? 長い間トレーニングを続けているのに、思うように体が引き締まらない、そんな経験はありませんか?多くの人が、ダイエットや筋トレに励んでいるものの、効果が感じられないとモチベーションが下がり、理想の体型を諦めてしまいがちです。でも、もしかしたらその原因は、正しい方法を知らないだけかもしれません。」

A:「続けてきたトレーニングが効果を感じられないと、挫折しそうになりますよね。」

「続けてきたトレーニングが効果を感じられないと、本当に挫折しそうになりますよね。毎日汗を流して頑張っているのに、期待した変化が現れないと、努力が無駄だったのかと落ち込んでしまいます。せっかく時間をかけているのに、満足のいく結果が得られないのはとても辛いことです。しかし、ほんの少しトレーニング方法を変えるだけで、劇的な結果が得られる可能性があるのです。」

S:「この動画では、効果的に筋肉を引き締めるためのワークアウト方法を紹介します。」

「この動画では、短期間で効果的に筋肉を引き締めるための具体的なワークアウト方法をご紹介します。数あるトレーニングの中でも、効率的に筋肉を鍛え、見た目を変えるための秘訣を分かりやすく解説します。どんな忙しい日常でも取り入れやすいように、手軽で、しかも効果抜群のエクササイズを厳選しました。正しいやり方を知ることで、あなたも理想のボディラインに近づけます!」

T:「この方法を取り入れれば、短期間で体が引き締まり、見た目が変わります。」

「この方法を取り入れれば、短期間で体が引き締まり、見た目が驚くほど変わるはずです。すでに多くの方が実践し、わずか数週間で腕や腹筋、脚のラインに大きな変化を感じたと言っています。努力が目に見える形で表れると、やる気もどんどん湧いてきますし、自分に自信を持てるようになります。自分の体に対する考え方がポジティブに変わり、気持ちもリフレッシュできるでしょう!」

O:「さらに詳しく知りたい方は、私たちのトレーニングプログラムもご覧ください。」

「もしさらに詳しく学んで、効果的に体を引き締めたい方は、私たちのトレーニングプログラムもぜひご覧ください。プロの指導のもと、確実に成果を出すためのプログラムが用意されています。これまで数多くの方々がこのプログラムで成果を実感しています。あなたも、私たちと一緒に理想の体を目指してみませんか?」

R:「この動画が参考になったら、いいねとチャンネル登録をお願いします!」

「この動画が少しでも参考になったと思っていただけたら、ぜひ‘いいね’ボタンを押して応援してください!また、チャンネル登録をしていただけると、今後も効果的なトレーニングや健康情報をお届けできます。一緒に頑張る仲間が増えると、私たちもとても励みになります。あなたのフィットネスの旅を、これからも応援させてください!」

YouTube台本で「売れる力」を引き出す3つのコツ

① 語り口調を視聴者に合わせる

視聴者の層に応じて、「ですます」調かタメ口かを選び、親しみやすい口調にすることで、視聴者にとっての「自分向けの情報」と感じてもらいやすくなります。

例えば、若年層にはカジュアルなタメ口、ビジネス系では丁寧な「ですます」調が良いでしょう。

こうした調整によって視聴者との距離が縮まり、共感を得やすくなります。

② 視覚的にも工夫する

これは、編集の話になってきますが、台本にPASTORフォーミュラを活用している場合、その内容を視覚的にも強化すると良いです。

例えば、問題提起のシーンには悩みを表すイメージ、解決策には具体的なアイテムや手順を見せると、視覚的に訴求力が増します。

視聴者は映像と話が一致することで内容を理解しやすくなり、記憶にも残りやすくなるので、ぜひ工夫してみてください!

台本の時点で、どんなイメージ画像(動画)を差し込むか、SE(効果音)にしようか、などを書いておくと便利です。

③ 明確でシンプルなメッセージを心がける

台本の表現はできるだけシンプルにし、要点を絞りましょう。

特に初心者を対象にしている場合、複雑な言い回しや長すぎる説明は避け、短く直感的な表現にすることで内容が伝わりやすくなります。

視聴者が「分かりやすい!」と感じられるように工夫することで、行動にもつながりやすくなります。

専門用語はできるだけ控え、中学生でもわかる文章内容にすると良い!

売れるYouTube台本を作るためのよくあるQ&A

Q:この型を初めて使う場合、何から始めたらいいですか?

A:まずは「視聴者の問題」にフォーカスしてみましょう。台本の冒頭で視聴者が抱えている悩みや課題を引き出し、それに共感を示します。

その後、Amplify(問題を強調)し、解決策(Solution)へと進むと、自然な流れで書きやすくなります。視聴者が「この動画は自分のためのものだ」と感じるようなスタートが理想的です。

Q:台本のどの部分に使うと効果的ですか?

A:特にイントロと結論でPASTORフォーミュラを使うと効果的です。最初のイントロ部分で視聴者を引き込み、結論で行動を促すことで、視聴者に最後まで見てもらいやすくなり、実際にアクションを取る可能性も高まります。

行動につなげたいメッセージを強調したい場面で使うのがポイントです。

Q:初心者が注意すべき点は何ですか?

A:難しく考えすぎず、シンプルさを大切にしましょう。

情報を詰め込みすぎると視聴者に伝わりにくくなるため、ポイントを絞って構成することが重要です。視聴者が直感的に理解しやすい内容にすると、共感が得られ、アクションにもつながりやすくなります。

PASTORフォーミュラで売れるYouTube台本を作ろう

今回は、セールス初心者でも使えるPASTORフォーミュラを用いたYouTube台本の作り方について紹介しました。

視聴者の悩みを引き出し、行動を促すステップを順に進めることで、効果的で売れる台本を作成することができます。

この記事を参考に、早速自分のYouTube台本でPASTORフォーミュラを活用してみましょう。

コツをつかめば、動画の視聴維持率が上がり、売上や登録者数の増加にもつながります。

ぜひ、取り入れてみてください!

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